営業職で転職を考えているけど、どのエージェントに登録すればいいか迷っていませんか?
この記事では、元キャリアアドバイザーの視点でリクルート・doda・マイナビの特徴を比較し、あなたに合う選び方を解説します。
まずは母艦記事で全体像をつかみ、その後の特化記事も参考にしてください。
営業職の転職でよくある質問。
結局どこのエージェントを使うのが一番いいんですか?
元キャリアアドバイザーとしての答えは
「人による」「各サービス役割が違う」
大手3社は優劣ではなく、ポジションが違います。
- リクルート → 量 × データ(市場把握型)
- doda → バランス × 寄り添い(対話整理型)
- マイナビ → 若手 × 丁寧(方向性設計型)
営業職は「会社選び」で年収も働き方も変わる職種。
だからこそ、使い分けが重要です。
| 会社 | 特徴 | 強み | おすすめ層 |
|---|---|---|---|
| リクルート | 求人数最大 | 量重視・初めて転職でも選択肢豊富 | 幅広く選びたい人 |
| doda | キャリア支援充実 | 面談サポート手厚い | 相談重視・悩みが多い人 |
| マイナビ | 若手向け案件豊富 | 成長支援が手厚い | 20代営業職 |
① リクルート|量 × データで“市場を掴む”
営業転職で外せないのがリクルート。
特徴
- 業界最大級の求人数
- 年収600万円以上の案件が豊富
- 業界横断で提案される
元CA視点で言うと、
リクルートはデータベース型。
「あなたの経歴だと、このレンジです」
と市場感を提示するのが速い。
向いている人
- 年収を上げたい
- 管理職候補を狙う
- 自分の市場価値を知りたい
まず全体を俯瞰するならここ。
② doda|バランス型で“相談しやすい”
dodaは量と丁寧さのバランス型。
現場感でいうと、
- 押しが強すぎない
- 面談での整理が丁寧
- 現実的な提案が多い
営業職は、
「会社が合っていない」のか
「営業自体が合っていない」のか
ここを間違えると危険。
dodaはその整理を一緒にやってくれるタイプ。
向いている人
- 今の会社がきつい
- 何が原因か整理したい
- まずは相談から始めたい
“寄り添い”というより
対話型のバランスエージェント。
③ マイナビ|若手 × 丁寧で“方向性を固める”
マイナビは若手に強い。
新卒支援も行っているため、
20代採用に積極的な法人との接点が多い。
特徴
- 第二新卒求人が豊富
- 20代営業求人が多い
- サポートが丁寧
初めての転職では
「正解」が分からない。
マイナビは、
方向性を固めるサポートが強い。
向いている人
- 20代
- 初めての転職
- キャリアの軸がまだ曖昧
元キャリアアドバイザーの本音
エージェント1社だけの登録では「比較」が出来ません。
自分に合うキャリアアドバイザーに出会うためにも、複数エージェントの利用は必須です。
営業職は特に、
- 商材
- 営業スタイル(新規/既存)
- 評価制度
- 年収レンジ
この差が激しい。
だから最低2社はキャリアカウンセリングを受けた方がいい。
個人的なおすすめは、
リクルート+doda
または
doda+マイナビ(20代)
まとめ
大手3社は優劣ではなく“役割”。
- リクルート → 市場を掴む
- doda → 整理する
- マイナビ → 固める
営業転職は戦略。
まずは2社登録して比較から始めましょう。




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